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ゆみたん

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土用の丑の日は、土に触れて土の潜在パワーを取り込もう!

鰻を食べる日としてすっかり定着した土用の丑の日ですが、中国にはこの日に鰻を食べる風習はなく、日本独自の文化のようです。そもそも土用の丑の日は土のエネルギーが強まる日。一体どういう意味なのか?陰陽五行で紐解いてみましょう。

五行の中で、土はちょっと特殊な存在です。木、火、金、水には、それぞれ東、南、西、北の方角が割り当てられているのに、土には方角がありません。その代わり、中央に位置し、すべての方角に含まれると考えられています。同様に、木、火、金、水には、それぞれ春、夏、秋、冬の季節が割り当てられているのに、土には季節がありません。その代わり、季節と季節の変わり目はすべて土になるとされているのです。

このように、地味な存在ながら、あらゆるものの中にあって、土台となっているのが土。その潜在パワーは計り知れません。さらに、東洋医学で土がつかさどるのは脾臓と胃。消化吸収作用によって生命を養い育てる大切な働きを担っています。

また、子は水、丑は土、寅は木というように、干支も五行に対応しています。丑は土なので、土用の丑の日は、土に土が加算されて、土のパワーが強くなっていると考えられるのです。この日に山や畑で土に触れて、しっかり土のエネルギーを補給すれば、夏バテも吹き飛びそうですね。

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最終更新日:2017-07-15 17:10

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